こんなことでお悩みではありませんか?
- 側弯症で悩んでいる
- 学校の検診で側弯症の疑いがあるといわれた
- 側弯症によるひどい腰痛や肩こりで悩んでいる
側弯症について
側弯症の定義としては、
側弯症(そくわんしょう)とは背骨が左右に弯曲した状態で、背骨自体のねじれを伴うことがあります。通常、小児期にみられる脊柱変形を指します。 左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭(きょうかく)の変形、肋骨や腰部の隆起(前かがみをした姿勢で後ろから背中をみた場合)、などの変形を生じます。
小学生から中学生の身体測定から発見されることも多いですが、親御さんが気付いて発覚することもあります。
見た目上で気付く場合もありますので、よく観察することが大切ですね。
又、年齢を重ねた30代や40代で側弯症が発覚することも多いです。その場合は腰痛や肩こりがあって病院でレントゲン検査をしたときに発覚したり、健康診断で側弯症といわれる方がほとんどです。
側弯症の原因
側弯症の原因はほとんどわからないとされています。生まれつきの場合もあるそうですが、ほとんど成長過程で発症します。
原因がないので対処法が難しいのが現状です。ただし、年々悪化してしまうケースもありますし、ひどいと痛みや不調にも繋がりますので何かしらの対処をしていく必要があります。
側弯症の治療
側弯症の疑いがある場合は、1番はじめに病院でのレントゲン検査をおすすめします。
本当に側弯症なのか?側弯症だった場合の角度は?等のことは、見た目や見ただけ触っただけではわかりません。
これらのことからしっかりと検査からスタートするのが治療の第一歩といえるでしょう。
側弯症に対する当院でのサポート
上記でもお伝えした通り、まずは病院での検査をしてからのご来院をおすすめします。
ご紹介できる病院もございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
当院での施術はコンピューター機器を使用して安全に骨格にアプローチをする方法で全身の調整をおこないます。
子供や年配のかたでも身体に負担がかからず施術を受けることが可能ですので、まずは1度ご来院していただき、施術を体感していただければと思います。
当院は完全予約制となっております。事前にご予約をお取りになってご来院ください。
ご予約・お問い合わせ方法
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